“もちろん僕にも僕の好みがあり、お客さんに対して「なぜこれを選ぶのかよく分からないなー」と思うこともある。というか、そういうパターンが大半なのである。 むしろ「これは絶対売れないかもな。」と思って仕入れてるものを、ピンポイントで選んで買って行ってくれる人もいるから驚く。「え!こんなの買うのか!?」と思っても僕は口にも表情にも出さない。その人のセンスを尊重することが全てなのである。 僕はそこで一言「いいっすね!」というだけだ。 その「いいっすね!」はデザイン云々ではなく、その人が「自分の感覚で好みのシールを選んだという事」に対しての賞賛である。”
— ステッカー屋をやって気づいたこと|高野政所|note